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  • 事務所紹介 About Us

    事務所概要

    名称 ONION商標知的財産事務所 (ONION Trademark and IP Firm)
    住所

    <九段下オフィス>
    〒102-0074
    東京都千代田区九段南1-5-6 りそな九段ビル5F KSフロア
    ※日本武道館そば

    <渋谷サテライトオフィス>
    〒150-0036
    東京都渋谷区南平台4‐8 南平台アジアマンション209 GKO合同会社 内

    電話 03-6869-0804
    FAX 050-3153-7434
    代表(所長弁理士) 小野尾 勝

    スタッフ紹介

    小野尾 勝  Masaru Onoo

    <保有資格>
    弁理士(登録番号第18678号) 
    特定侵害訴訟代理業務付記
    知的財産管理技能士1級(ブランド専門業務)
    情報セキュリティアドミニストレータ

    日本商標協会 会員
    デザインと法協会 会員
    令和2年度 日本弁理士会著作権委員会委員

    プロフィール ▼

    1979年生まれ。高校時代から音楽中心の生活を送る。バンド活動のつながりでインディレーベル設立の話を持ち掛けられ、知的財産(主に著作権)について調べたことをきっかけに弁理士という職業を知る。2006年から約3年間の受験期間を経て、2009年度弁理士試験合格。合格後は、大手資格スクールで教材作成等の業務に従事しながら、2012年秋、商標部門の担当として特許事務所に入所、2013年春に弁理士登録。丁寧な説明とヒアリングを武器に、リピートのお客様を年々増やしていく。2017年夏に前事務所を独立し、ONION商標知的財産事務所を開業する。

    趣味は、音楽の他には、 プロ野球観戦(千葉県を本拠地に置くプロ野球チームのファン)、 食べ歩き(特にラーメン)と、これらを目的とした国内旅行(最近はあまり行けていない)。食については、漁師の父方祖父、農家の母方祖父、料理人の父、といった血の影響を濃く受けている。

    instruments(楽器の保有遍歴)
    現在:
    2020年~ Gibson Les Paul 55 '76
    2020年~ Fender Japan Mustang
    2020年~ YAMAHA SB-5A Sunburst
    2016年~ Epiphone Newport BASS
    2002年~ Fender USA PRECISION BASS
    2001年~ Fender Japan Telecaster deluxe
    1999年~ Gibson B-12 acoustic guitar

    過去:
    2001年~2020年 Fender Japan Telecaster deluxe
    2002年~2003年 RICKENBACKER BASS 4001
    1999年~2002年 Gibson EB-3
    1998年~2002年 Gibson Les Paul special
    1997年~2001年 Fender Japan PRECISION BASS
    1995年~2002年 Ibanez SR Bass

    「Epiphone」「Gibson」「Les Paul」は、ギブソン・ブランズ・インクの登録商標です。「Fender」「PRESISION BASS」「Telecaster」は、フェンダー・ミュージカル・インスツルメンツ・コーポレーションの登録商標です。「RICKENBACKER」は、リッケンバッカー・インターナショナル・コーポレーションの登録商標です。「Ibanez」は、星野楽器株式会社の登録商標です。「YAMAHA」は、ヤマハ株式会社の登録商標です。


    山中 一郎 Ichiro “ICHI” Yamanaka

    <保有資格>
    弁理士(登録番号第19190号)
    MIP(知的財産修士、Master of Intellectual Property)
    総合旅行業務取扱管理者

    日本商標協会 会員
    日本工学院八王子専門学校 ミュージックカレッジ 非常勤講師(2018年〜)

    プロフィール ▼

    1970年生まれ。慶應義塾大学(経済学部)卒業後、旅行会社「近畿日本ツーリスト(株)」に約2年、 レコード会社「東芝EMI(株)※後の(株)EMIミュージック・ジャパン」にて15年半勤務し、一貫してエンターテインメント業界におけるマーケティング、コンテンツ制作、契約交渉に従事する。
    次第に、コンテンツ制作等における知的財産の重要性を意識し、東京理科大学 専門職大学院にてMIP(知的財産修士)取得、2013年には弁理士としてのキャリアをスタート。同年から2016年まではコンサート・プロモーター「(株)キョードー東京」にも籍を置き、音楽業界でその重要性を高めているライヴ事業・マーチャンダイジング事業についても見識を深めた。 特技ではないが嫌いではないのが、人前で話すこと(国内外音楽セミナーでの講演や、大手資格スクールでの弁理士受験指導歴あり)。 1981年からの、横浜スタジアムを本拠地とする野球チームのファン。


    総務部

    東井 まりこ  Mariko Higashii

    大貝 昭子      Akiko Oogai

    有馬 牧絵      Makie Arima


    ONION ブランドストーリー

    The Beginning

    【きっかけは音楽】

    音楽が好きで、音楽をきっかけに弁理士を志した代表(小野尾)が、縁あって九段下という場所で弁理士事務所を開業することとなりました。ミュージシャンとして目指した“大きなたまねぎ”への敬意を込めて、そしてたまねぎのように“剥いても刻んでも役に立つ”存在を目指して、たまねぎ→ONION(オニオン)と名付けました。なお、お客様からは代表の苗字(ONOO)や、ルックスからも遠からず、と言っていただけるのは嬉しい偶然です。

    Symbol

    【安心感、調和の緑】

    事務所の顔、ロゴデザインの制作にあたっては、たまねぎと九段下周辺に多くある緑を意識しました。このやさしい緑色は、すごくほっとする色です。たまねぎのもとに集まったメンバーと、お客様に安心感を与えられるサービスを提供したい、そんな思いが込められています。

    Personality&Policy

    【たまねぎを剥くように理解して安心感を】

    AIが話題の昨今ですが、まだまだ人にしかできないことがあると信じています。丁寧なヒアリング・心を通じ合わせた会話を通して、お客様の成し遂げたいことをわたくしどもが正確に理解すること、それに対して知的財産を通じてできることをお客様に理解していただき、正しい方向へと進んでいただく。それがONIONの基本的なスタンスです。

    Ideal Goal

    【ご自身の知的財産の価値を知ってもらいたい】

    ONIONは、日々新しい技術と共に生まれる「新しいビジネス」をキャッチアップし続け、お客様のビジネスの本質を理解し、そして本当に必要な商標権の取得を的確にサポートいたします。 お客様にはぜひ、わたくしどもONIONとの会話を通じて、ご自身がこれから手にし得る、あるいは既にお持ちの知的財産の価値について、知っていただきたいたいと思っています。

    商標のことなら、お気軽にお問い合わせください
    ONION(オニオン)商標知的財産事務所

    TEL : 03-6869-0804
    平日 9:00-18:00

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