ONION商標・総務部のメンバーが、知財事務所員の日常をお伝えします。

四季のベストショットをお届けするのがモットーのこの企画。

ワールドカップ真っ最中ですね。私、海外サッカーも大好きなので、毎日毎日早朝(深夜?)からTVの前で騒いでおります(→祝、日本代表決勝トーナメント進出!)

さて、2月から始まった「Jリーグ百年構想リーグ」が6月に閉幕するまでは、推しのチームの試合に合わせて遠征しておりましたが、長野にサッカーを見に行ったときの思い出を。山登りもするつもりで登山道具を持って行きましたが、お天気が不安定だったのであっさりと諦め、泊まっていたエリアから歩いていける長野市松代(まつしろ)エリアの観光へ。

長野県長野市の松代は、江戸時代に真田家治めた「真田十万石の城下町」として発展した城下町です。真田家ゆかりの地ですね。
そんなわけで、いたるところに「真田六文銭」が。
松代象山地下壕」にいってみました。1944〜45年に極秘で建設された大本営(政府・軍司令部)移転計画の地下壕 で本土決戦に備え、東京から指揮中枢を移すために掘られたそうです。こんな場所があるなんて知りませんでした。(見学料はなんと無料!
https://www.city.nagano.nagano.jp/n150800/kanko/p002594.html

ヘルメットを着用していざ地下壕へ。
中はひんやりとしていました。総延長は約10km以上もあるそうで、内部の一部のみ見学可能 となっています。
この地下壕を掘るために、多くの朝鮮や日本の人々が強制的に動員され、過酷な作業が行われたたそうです。
まだまだ「知らない日本」がたくさんありますね。旅をやめるわけにはいかないです。

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さて、その後日、今度は和歌山県の「高野山」へ低山ハイクに行ってきました。

大阪の難波から南海電鉄、ケーブルカーを乗り継いで2時間弱で到着しますが、途中の橋本駅から高野山の玄関口極楽橋までの列車内は9割が外国人でした(皆様旅慣れたご様子の方々ばかり)。

途中駅の「九度山(くどやま)」です。
高野山を開いた弘法大師(空海)が、女人禁制の高野山に入ることができなかった母を訪ねるため、月に9度(9回)山を下りて麓の慈尊院に通ったという伝承に由来しているそうです。
こちらも至るところに六文銭が。九度山は真田幸村が父・昌幸と共に14年間過ごした蟄居の地として知られています。長野松代に続いて、またしても真田家のゆかりの地です。

ちなみに、昨年は8月に高野山を訪れましたが、標高900M以上の天空宗教都市と言えども、暑くて暑くて登山なんて無理!でした。しかし今回は、新緑の中、気持ちよく山歩きが出来る季節。ということで、

高野山の奥の院を囲むようにそびえる3つの聖山「魔尼山(まにさん)」・「楊柳山(ようりゅうさん)」・「転軸山(てんじくさん)」の高野三山を歩いてきました。

ところどころに「クリンソウ」の群生が広がっていてとてもきれい。クリンソウは初夏に咲く花ですが、ちょうど良いタイミングのようでした。

クリンソウ(九輪草)は、輪生状に数段重なるように花がつく様子が、仏閣の屋根の頂点にある「九輪」(五重塔の上のにそびえている部分ですね)に似ていることが名前の由来とのことで、高野山まわりに群生するにはぴったりのお花ですね。

高野山まで来て山歩きする人は少ないのか、1組の登山者(それも外国人)としかすれ違いませんでしたが、下山してからゆっくり奥の院散策などもできますので神聖な山旅もおすすめですよ。

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今回は以上です。
2026年も身近な日本から遠い世界まで、素敵な体験と風景を求めて、旅をしてまいります。

また面白い写真が撮れましたら、こちらでご紹介させていただきます。

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