ONION商標・総務部のメンバーが、知財事務所員の日常をお伝えします。
四季のベストショットをお届けするのがモットーのこの企画。
登山している人だったら共感してもらえると思いますが、やはり「日本百名山」というのは、いつかすべて制覇していみたいと思うものです(ちなみに私は現在60座位です)。
とはいえ、関東に住んでいると、なかなか西日本の山に登る機会に恵まれないのですが、
今回は一念発起、以前から登ってみたかった、鳥取県の「伯耆大山(ほうきだいせん)」に登ってきました。
https://www.yamakei-online.com/yamanavi/yama.php?yama_id=832
ひたすら階段を登り続けるという、若干「修行のような山」(実際に修験道の霊場でもあり山岳信仰の山です)ですが、登りやすい道なので、登山レベルとしては優しめです。
ところで、私の最近の登山スタイルは、「山頂を目指すより花を愛でる」にシフトしつつあるのですが、今回初めての出会うお花、シコクフウロ(またはイヨフウロ)です。
日本中の山でたくさんの”○○フウロ”の仲間が存在するのですが、シコクフウロは東海地方以西に分布しています。
嬉しくて這いつくばって写真を撮っていたら、下山してきたオジサマに「もっと上に群落があるから、ここでそんなに頑張らなくて大丈夫だよ」と笑われてしましました。
(山頂付近は、一面、フウロのお花畑でした)
(こちらは「ダイモンジソウ。若葉や茎は食用としても人気だとか…でも、山での採取は禁止ですよ!)
登頂した時は、こんなによいお天気でしたが…
下山時は真っ白ガスの中になってしまい、あとから登ってこられた登山者たちは何も見えない、と嘆いていました。
(山頂からは日本海が見えます。)
そして、鳥取に来たら「鳥取砂丘」にも行かねば!ですよね。
この日は、とにかく暑くて暑くて、砂丘を登るのもかなりしんどかったです。熱中症で体調を崩される方も多いとのことですので、夏場は飲み物持参で行かれることをお勧めします。
それにしても快晴でした。暑い中、多くの観光客が砂丘の頂上を目指して歩いていましたよ。
(けっこう斜度がある個所もあります。砂を登るのは本当に大変で、3歩歩いて2下がるを繰り返して進みました)。
鳥取砂丘では、今話題のドラマ「VIVANT」の撮影が行われたらしく、そんなモニュメントもありましたよ。
https://x.com/tottori_kankous/status/2079855598221549597
私はこのドラマを見ていないので(…すみません…)何の事かさっぱりわからずでしたが、みんな「VIVANTごっこ」していました。これも聖地巡礼、あらたな町おこしですね。
砂丘は海岸線沿いなので風も強く、日傘をさすのも必至でした。それにしても鳥取の海は碧いですね~。
そういえば、鳥取は「日本のハワイ」と呼ばれている、と学生の頃に習いました。その理由は、羽合町(はわいちょう)という町が実在していたからですね。
今は町村合併で今は湯梨浜町(ゆりはまちょう)という町になりましたが、実際に1996年にはハワイ州ハワイ郡と姉妹都市になっているそうです。https://www.yurihama.jp/site/aloha/
私はハワイ島が大好きで一時期は毎年訪れていましたが、ここ数年はすっかりご無沙汰しています。鳥取の海を見てハワイの海が恋しくなりました。
そして、締めは「すなば珈琲」。今は鳥取県にもスターバックスがあるわけですが、それでも鳥取の誇りとして、地元の方も観光客も、その「モーニング」を楽しまれていました。
すなば珈琲といえば、鳥取にしか存在しないと思っていましたが、実は、陸前高田にも一店舗あることを初めて知りました。
東日本大震災の後に、すなば珈琲の方々が陸前高田市で炊き出し支援をしたご縁が今でも続いているそうです。
鳥取駅前店には陸前高田市の”奇跡の一本松”から作った看板がありました。いつかそちらのお店にもお邪魔してみたいです。
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今回は以上です。
2026年も身近な日本から遠い世界まで、素敵な体験と風景を求めて、旅をしてまいります。
また面白い写真が撮れましたら、こちらでご紹介させていただきます。
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